今回は、日経トップリーダー2022年6月号に掲載されていた、日本能率研究所MDBエグゼクティブフェローの方が語っていた、情報収集に関する記事を元に、情報収集を行う前に必要な下ごしらえ・心構えと、収集する時に抑えるべき3つのポイントについて、お伝えしています。
経営者・社長向け
今回は、経済産業省がAI導入用に公開したガイドブックPDFをベースに、AIではなくWeb・IT活用という観点で重要な部分をピックアップしてお伝えしています。AIに興味がある方はストレートに刺さるガイドブックですし、今回の様に読み替えることで、改めてWebやデジタルの力を会社に根付かせるヒントを得ることもできます。
新規事業の立ち上げ、新規開業など「スタート」の際に、どのタイミングでWebを考え始めればいいのかというのは、昔からよくご相談いただく件です。
いつ始めるべきかと言えば、早ければ速いほどいいわけですが、ではなぜそうなのか?それには、異なった観点からの大きく3つの理由があると私は考えています。今回はそんな内容です。
今回は、ニュースでも大きく取り上げられております、金融庁によるみずほ銀行及びみずほファイナンシャルグループに対する行政処分の話を取り上げます。しかし実際には、金融庁の報道発表資料から見えるものからは、たくさんのノウハウや落とし穴を見つけることができます。ぜひその観点で見ていただきたいですし、今回のPodcastも聞いていただければ幸いです。
今回は、日経トップリーダー2021年10月号に掲載されていた、鳥取県の副業人材活用プロジェクトの記事を元に、この記事の内容時代と、それを踏まえて中小企業・小規模事業者が外部の人材を活用する際に押さえておいていただきたいポイントをまとめています。人材充足率の低い状態で、今後外部を使うのは必然、そのときに気をつけるべきポイントが見えてきます。
今回は、少し遅くなってしまいましたが、中小企業白書の要点について、Webマーケティングなどの観点からまとめています。
支援する側が見るべきコンテンツを思われがちですが、むしろ「他の企業はどうしているんだろうか?」が分かるコンテンツとして、経営者や役員などの方にも、ぜひ読んでいただきたい白書です。
日本では数少ない「使用者側(経営者側)」の労働事件や労働法、企業法務に詳しい、杜若 かきつばた経営法律事務所 の弁護士「向井蘭」先生をゲストに迎え、
「中小企業がフリーランスとどのようにお付き合いしていけばいいか」、というトピックスについて今回は扱います。
今回は、今襲われている新型コロナとそれにまつわる様々な、政治的・社会的な災害に対して、どのように対応していいかのヒントとなる内容です。今回の波が収まったとしても、過去にペストやスペイン風などがあったように、同様のストームが来ることは確実ですし、それ以外にも様々な天災やあるいは人災が起きることもあるでしょう。そういった時に、どうやって生き残っていけばいいのかでしょうか?
今回は、専門担当者のいない中小企業・小規模事業者がどうやったら動画を活用できるようになるか、さらに言えば「活用できるという自身がつくか」という点についてお届けしています。
皆さんがい最初に陥りがちで、しかもそれにより活用の第一歩が踏み出せない「思い込み」についてと、その解消法と付加価値などについて知りたい方はYouTubeか、あるいはPodcastなどの音声配信をお聞き下さい。
今回は、感染症や社会情勢、今後のビジネス展開を考えたときに確実に視野に入ってくる「非対面対応」をベースとした商品やサービス、あるいは対応体制の整備に関する話題です。 よくありがちなのが「対面と極力同じような対応を非対面で実現するにはどうしたらよいか」と、最初からバイアスのかかったスタートラインに立って考えてしまうことです。...
「補助金は、使わない人にとっては関係ない」また「補助金は、お金をもらえることに価値がある」と思っている方はぜひご覧ください。ビジネスという目線で見た時、得られる価値はお金以外もたくさんあり、むしろそれが重要なのです。
2020年で目処がつくかと思っていた約一年前の思いも虚しく2021年も、新型コロナに振り回される世の中は続いています。
このビジネスの転換を余儀なくされている流れは、ワクチンの広まりや意識の変化によって、変わるのでしょうか?その後は戻るのでしょうか?それともそのまま継続するのでしょうか?
中小企業のWeb活用の観点を中心にお伝えしています。