マーケティング・セールス

今まで集客を手伝ってくれていたサービス提供者側も、自分たちに都合のいいように、もうけやすいように　変えていくつもりはないけれど、そこも競争の中でだんだん負けていってしまって結果としてそこから集客できなくなってしまう、それが販売に繋がらなくなるということが本当にあります。

今回の内容について 【熊本・大分地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられました方々とご遺族の皆様に対しまして、心よりお悔やみを申し上げます。】 今回は、震災の話につなげまして、相手の心を慮ることがマーケティングでも同じように重要だということをお伝えできればと思います。 内容抜粋...

今回は、表題の通り電話営業と紹介を否定する会社についてです。電話に対して罪悪感を覚えている方は、ツールと内容を切り離して考えて、その罪悪感から是非開放されていただければと思います。

PodcastはiTunesのPodcastディレクトリからダウンロード下さい。自動的にダウンロードされて便利です。 今回の内容について 本日は2月10日です。ちなみに2月10日はニットの日だそうです。たぶん「2月10日」だからだと思うのですが。ちなみに明日は建国記念日ですね。2月9日は服の日、これもたぶん語呂ですかね。...

今回は全体最適と部分最適について。一体何が違うのか、どうすればよいのか？についてまずおさえておけば良い所をピックアップしてお伝えします。

今回は「差別化」について。よく「差別化ポイントは何ですか？」「強みってなんですか？」と聞かれる、あるいは聞いてしまうことがあるのではないかと思います。しかし今の時代同業他社や直接競合・間接競合がいないマーケットはほぼ皆無、その中でわかりやすい差別化ポイントや強みを見出すことは難しいケースが多いのが現実です。ではどうしたらいいのでしょうか。

今回は、一次情報の大切さです。ちまたにたくさんある二次情報、例えばブログの記事、書籍の内容、人から聞いた話…世の中にはたくさんの二次情報、さらにはそれを孫引きした三次情報もたくさん出回っています。それらは、簡単に手に入る反面「誰でも手に入れられるので差別化要因にならない」「書かれていない行間が山のようにあり、それがじつは重要だったりする」といった特徴があります。やっぱり大事な...

昔に比べてはるかにプログラムが作成しやすく、結果として様々なサービスが提供しやすくなった今、サービスの差別化が非常に困難になっています。具体的にはもはや「機能（ファンクション）」での差別化は、独自のアセットがない限り難しいんです。では、どうしたら良いのでしょうか？

意外とやってしまいがちなのが、今自分達がすぐに作れるものを考えて、じゃこれを作って売れますかね？という考え方です。もともと突出した強みであったり、会社的なそういう資産が無い状態で簡単に作れるような商品やサービスというものは、非常に参入に弱いんですよね。

様々な観点で語られる企業・会社ブログですが、これは相変わらず有効です。なぜなら人間というものは、その商品そのものだけではなくその周りにあるストーリーそして、それを扱っている会社の信念や思いというところを重要視します。ではそれはいったいどういうことなのでしょうか。現在ブログを運用している方、やろうかなと迷っている方は10分間のPodcastをお聞きください。

B2B商品が売れない？その原因は商品性や集客ではなく、そもそも「お客さんの認知のプロセス（流れ）」を理解していないからかもしれません。