今回は、 博報堂とYahoo!が手を組み テレビとネットの連携が一気に加速、という内容や多言語化プラグインの新プレイヤー、などを中心に10月4週のニュースで押さえて頂きたいポイントをまとめています。
ホームページ作成(Web制作)
今回はホームページ・Webサイトの名前をつけるときのポイントを、まとめています。1度決めたことをくつがえしづらい大企業でなく、小回りのきく中小企業は、CIなどを考えて足踏みするより、今回のPodcastでお伝えしている所だけキープし、速くリリースして改善のサイクルを回す段階に入ることを優先して頂きたいです。
今回は質問へのご回答シリーズです。扱っている商品やサービスが増えてくると、サイトを分けた方が良いのでは?と悩むときが訪れます。商品やサービスで亡くても採用などでもそうですね。その場合、本当に分けた方が良いのでしょうか、それとも一緒で良いのでしょうか。その判断基準についてです。
今回の内容について 今回は、ホームページの反応率をあげるための考え方についてお伝えします。 ホームページの反応をあげることに関しては、ネット上や書籍などさまざまな媒体でいろいろなテクニックが紹介されています。ヘッダの部分はこうするとか、コンテンツはこうしたほうがいいとか、デザインはこうするとかさまざまなテクニックがあります。...
今回は、HPの作り方についてです。同じようなサービスや商品が並んでいく中で、どんな考え方を持たなければならないのでしょうか?
小手先のテクニックの前にやるべき事があります。
今回は他社比較の話です。HPやWEBサイトを作っていく際に、例えば自社のサービスの優位性や違いというものを表現する。その為にはどうしても何かと比較しなければならないですし、そうしないと分かりづらいですよね。ただそれってちゃんとやらないと色々な副作用と言いますか逆効果が発生します。
Webサイト制作やリニューアルというのを、ただの表面的なもので終わらせてしまっていないでしょうか。それでは、マーケットの変化についていけないかもしれません。リニューアルを通じて棚卸しをすること、フレームワークを見直すことを、一緒に行うことを強くオススメします。
スマートフォンサイト(スマフォサイト)で成果を出すためには、自動生成のような見栄えだけ変える形では上手くいかないケースが多いです。なぜなら、スマフォ化というのは決して「見栄えをスマフォで読みやすくする」ことだけで終わるものではなく「スマートフォンを使っている人が欲しい物をまず見せられるようにする」ことが最も必要だからです。ここを無視してしまうとただの自己満足スマフォ化になって...
今回は「差別化や強みを出すなら「裏付け」もセットで」という話題をお伝えしたいなと思っています。先日沖縄の商工会で3時間×2回の経営企画者のセミナーをやって来ましたが、その中で改めて書いたことで、Podcastでもお話しておきたいなということをお伝えできればと思います。
今回は、お客さんに対してどういう形で選択肢を提供するか、というところについて少しお伝えできればと思います。これはコンバージョンレートの改善、というところに役に立ちます。元記事は「陳列するジャムは6コがいい?24コがいい?買い手の心理を押さえてコンバージョン率を改善するには」という記事ですね。
年が明けてしまいました。ここを区切りにまたスタートダッシュかけて頂きたいと思います。一番最初でその一年というのは決まってしまいます。1月に出来ないことは、多分12月になっても出来ないです。ということで、自分を奮い立たせるということが、実は1月にやるべきこととしては一番大事だったりします。
今回は前回に引き続いて、4回目ですけれどもね、WEB戦略ラウンドナップの11/29の記事、これの深掘りというところをやって行きたいと思います。もしまだ聴いていないと言う方がいらっしゃいましたら、この前の3つ、先にそちらを聴いて頂いた方が良いと思います。で、今回は最後、記事で言うと「信頼させる要素が無い」ってところですね。