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今回の内容
今回は日経新聞の9月12日の記事「ボイステックで心が働き方を変えるスタートアップ成長」という記事をご紹介します。
ただ、記事自体の趣旨である「ボイステックの企業が伸びています」という内容が主眼ではありません。もちろん注目すべき流れではあります。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC055UE0V00C22A9000000/
そうではなく、声というものに関するスキルの重要度が上がっていること。特にビデオ会議などに関してのテクニックやスキルが非常に重要になっていることを改めて知っていただきたい、というのが今回の趣旨です。
コロナ禍で、いろいろなものがオンライン化しました。非接触化しました。落ち着き初めて戻ったものもあれば戻らない、便利なので有用なので戻らないものもありますね。
戻らなかった物は、例えばオフィス勤務。オフィスに戻した企業は結構多いんじゃないでしょうか。
逆に残ったものと言えば、代表的な物はビデオ会議ですね。それから動画での情報発信、あるいは音声での情報発信については、そのまま有用なので残ったという会社さんの方が多いですね。
なぜこの部分は残るのでしょうか?それは「有用だから」「便利だから」です。
それはつまり、ビデオ会議をうまくやるなり、動画や音声による情報発信を自分たちできちんと行うことができるかが非常に重要になってくるということに他なりません。
個別具体論として1つあげれば、企業間あるいはお客様とのコミュニケーションという観点でのビデオ会議、これは話術などというよりは、聞きやすいとか、良い印象を与えるとか、そういったスキルに目を向ける必要があると言うことです。
今まで営業さんはじめ、外に向けて話す人は気にしていたかもしれません。しかし今や過剰に透明化された社会。理想的には全社員が対象です。
それでは具体的には…というところで続きは配信でお聞き下さい。
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