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今回の内容について
みなさんこんにちは。ラウンドナップコンサルティング代表の中山です。今回は12月5日にお送りした、うちのメールマガジン、ラウンドナップのニュースレターの内容を少し追いかけていければと思います。
これ結構、特にアクセス解析ツールというものを毎日見ている方にとっては、いい情報なのではないかなということで書きました。こちらを改めて、少し振り返っていきたいと思います。
メールマガジンのバックナンバーは順次公開していますので、ぜひご覧いただいて、また一番早く手に入れるためにメールマガジンへの登録もしていただければと思います。
今回のメールマガジンですが、題名が、「アクセス解析ツールに飲み込まれないためにお勧めの考え方と接し方」となっていました。
アクセス解析ツールってとても重要なツールではあるのですけれども、これがもしなかったらということを考えると、WEBサイトの改善を行うことは非常に難しい、そんなツールだったりしますよね。
一番有名なのはグーグルアナリティクスで、それ以外に最近はヤフーアクセス解析なんていうものも出ましたし、有料であれば今名前変わりましたかね、旧・サイトカタリスト、ユーザーインサイトとか、リサーチアルチザンとか、いろいろありますよね、アルティメトリクスとか。
そういったいろいろなツールは非常に大事なのですが、だいたいみなさん1回はハマったことがあるのではないかなと思います。ツールを見ていたら、気がついたら1日が終わってしまった、なんていうことが、もちろん私もありました。
その原因はいろいろあると思うのですが、やはりこういう状況になってしまうというのはよくないですよね。だって解析結果というのは、PDCAで言ったらチェックです。
自分がやったことがうまくいっているか、或いは何か問題点がないかというチェックの段階ですので、その段階に1時間ならまだしも、丸1日、8時間10時間とかかけるというのは、効率的によくないと考えるべきです。
でもどうしても私たちはそこにハマってしまいます。いろいろなWEBセミナーを受講される方に聞いてみたりすると、だいたい大きく三つに分かれるんですよね。
まずそもそも見方がよく分からない。特にグーグルアナリティクスなんていうのは、仕様もコロコロ変わりますし、機能が非常に多い、網羅性があるので、どこを見れば自分の知りたいことが分かるのか、ということがよく分からないと。というわけで片っ端から見てしまう。
それからあれだけ機能があって、何となくすごそうだからいろいろなところを見て、何かあるんじゃないかと。こうやって一つ一つ開けていったり、比較なんかをしていけば、何か見つかるのではないか、と思っていろいろなところを見てしまう。或いは好奇心でいろいろなところを見てしまう。
三つ目は、本当に何の目的もなく、何となく始めてしまう。とりあえず見てみて考えようと、こんな感じで始めると、気がついたら半日とか1日が経ってしまうんですね。
ではなぜこんなことが起きるかというと、今の三つの項目を出す中でもポロッと出ていますが、やはり見る前なんですよね。見る前に、何を知るために私は今から解析ツールを見るのか、ということを決める。
例えばそれは過去のこういう施策が成功だったのか、それとも失敗だったのか。或いは自分の気づいていない何か大きなアクセス解析上の変化が起きていないかを見るとか、そういう目的をはっきりさせることが非常に重要です。なぜなら目的をはっきりさせることによって、見る場所というものが決まってくるからです。
それからもう一つは、基礎知識ですね。それぞれの数字がいったいどんな意味を持っているのか、それをきちんと把握してから見る。だから例えば、いきなりWEB担当者に任命されたとして、いきなりアクセス解析ツールを見てもダメです。
まずは本を1冊だけ見ても仕方がないので、2冊3冊、いろいろな観点でいろいろな切り口で見てみて、そしてそれを元に、できれば会社で使っているようなアクセス解析のデータって、非常に量が多いですから、自分の小規模なサイトか何かを立ち上げて、それに組み込んで、一から使ってみるとか。
そういうことをして、まず基本的な使い方やその数字の意味、上がっていればいいのか、下がっていればいいのか、どれくらいは普通なのか、どれくらい以上だと明らかによくないのか。
もちろんこういったものはケースバイケースですが、まずこういう基本的なものをきちんと把握する、これが大事ですね。
それから三つ目。自分で時間のリミットをつけるということが大事です。例えば今回の解析をしましょうと。今回は自分の把握していない問題点がどこかにないか、ということを見るだけだから、10分で終わらせようと。
ストップウォッチでやってもいいですし、普通に時計でやってもいいです。また今ブラウザーでも、例えばクロームとかの機能拡張で時間を計るようなものがあります。
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