今回は、2020年代のキーになる「作り手(製造部門・クリエイター)」と「買い手(エンドのお客様)の距離について取り扱っています。
D2Cという言葉や、お客様とのエンゲージメントなどの言葉がある背景には、大きくは「作り手の気持ちや想い」というストーリーが持つ付加価値が加速度的に増えている点があります。
それは、ほとんどの商品サービスが飽和しており、また各社比較される前提で、様々な切り口での判断基準提供や売り込みをしているという、内容と売り方についても飽和していることが背景にあります。
なぜなら、買い手側が網羅的に判断基準を加味して選ぶことが、非常な重みになるからです。
そのため、求められているのはストーリーであり、それを生み出すことができるのはやはり作り手なのです。そして伝えるためには距離を縮めないといけません。
今回はその点をコンパクトに20分弱にまとめました。
#中小企業 #webマーケティング #D2C
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