LPから反響が思ったように出ない…原因はどこを見ればいい?

LPそのものに原因があるのか、前段階の流入設計に原因があるのかを切り分けて考えましょう。完璧に分からなくても、データを取りながらPDCAを回して検証を続けることが大切です。

LPを作ったのに予約が入らないときに、原因の切り分け方を考える中小企業の担当者向けの説明図です。
LPを作ったのに予約が入らないときに、原因の切り分け方を考える中小企業の担当者向けの説明図です。 (タップ/クリックで拡大)

LPを作ったのに予約や反響が入らないときは、まず何を見ればいいのでしょうか。

せっかく気合いを入れ、コストをかけLP(ランディングページ)を作ったのに、予約やコンバージョンがまったく入らないときは、原因がLPそのものにあるのか、それとも前段階の流入設計にあるのかを見極めることが大切です。

状況は大きく2つあります。

  1. 1つは、設計も集客もいろいろ試し、仮説検証も繰り返したのに改善しないケースです。この場合は、自分の頭の中にない部分で見落としがある可能性があり、お客さんのニーズや押さえるべきポイントが自分の発想の外にあることがあります。
    自分の思い込みをいったん外し、他の人に意見を求めたり、あえて一定の型に従ってみたりして、発想を広げる必要があります。
  2. もう1つは、なんとなくLPを作り、広告費もかけたけれど、売上や反響が出ていないような漠然としたケースです。この場合は、そもそも分かるように解析を設計できていない可能性があります。

流入の問題なのかLPの問題なのかは完璧には分からなくても、ある程度は切り分けられます。

データを取り、見えてきたものをもとにPDCAを回しながら進めることが大事で、一発で正解にたどり着くことはほとんどないため、検証のために一定のコストを使う感覚も必要です。

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