塗装業(B2C)・Webコンサルティング/Webサイト制作のお客さまの声・事例紹介

Webコンサルティング Webサイト制作
お客さまからのひとこと

「Webのことは正直よく分からんかったんですけど、現場が分かる専門家がそばにいるだけで、会社が変わりました。SEOのペナルティで真っ青になったところから復活、今は相談が増えてます。あのとき相談してなかったら、今どうなってたか分かりません。」

業種
塗装業(B2C)
会社規模
約20名
利用サービス
Webコンサル・Web制作

ご依頼前の悩み・状況

「紹介はある。でも波がある」状態だった

うちは外壁塗装・屋根塗装を中心にやっていて、社員は20人くらい。

職人さんはもっともっといます。自分で言うのも何ですが、現場は強いし、お客さんの紹介もある。

だから仕事がゼロになるわけじゃないんですが、正直、波があるんです。

繁忙期はいい。でも営業が疎かになったりすると、落ちるときは落ちる。

チラシでいつでもカバーできるわけでも無く…。そういうときに「Webからの反響があったらな…」ってずっと思ってました。

SEO会社に頼んでいたが、良くなっている実感がなかった

一応ホームページはあって、SEOの会社にも頼んでました。電話営業で「記事を増やせば上がります」「このままだと損してます」みたいに言われて、うちもWebのことは分からないので「まあプロが言うなら」と思ってお願いしたんです。

コンテンツも定期的に追加してもらってた。問合せ自体は多くは無いですが増えてきてました。

が、でも、体感としてはかけているお金ほど、変わらない。順位が上がったー、アクセスが増えたーって言われても、問い合わせが増えないんだから意味がないじゃないですか。

ペナルティで反響がゼロになり、真っ青になった

ある日、事務のスタッフから「最近、フォームも全然来ないですね。」と言われたんです。

最初は季節とか天気のせいかなと思いました。塗装はそういう波もあるので。

でも、さすがにおかしいと思ってアクセスを見たら、落ち方が変なんですよ。

ジワジワじゃなくて、ガクッと。

当時つきあっていたのは、SEO会社だけなので、SEO会社に聞いたら専門用語ばっかりで、「大丈夫です、様子見ましょう」みたいな感じ。こっちは様子見してる場合じゃない。

Webに依存しているわけでは無かったですし、カバーできる範囲ではありましたが、Webって成長性も含めて、大きいチャネルだと思うんで 「これ、下手したらヤバいぞ」と思って、正直、背中が冷えました。

一番きつかったのは「判断できる人がいない」こと

知り合いの制作会社に聞いても、SEO会社に聞いても、言うことがバラバラだったり、専門用語ばっかりだったりで、こちらが理解しきれない。

でも経営者としては決めないといけない。どこまで直すのか、何を優先するのか、誰に頼むのか。そこが一番しんどかったです。

どう解決・改善したか

あわてずまず「何が起きているか」を整理できた

Webで検索して、ラウンドナップさんをみつけました。代表の中山さんに相談して、まずやったのは「とにかく元に戻す」ではなく「何が起きてるかを整理する」ことでした。

SEO会社の漠然とした「様子を見ましょう」ではなく、中山さんは「緊急なので、どんどん進めましょう」と。

原因っぽいところを一個ずつ切り分けて、「まずこれをやる」「これは後でいい」「これは触らない方がいい」って順番を作ってくれた。我々って何かがダメだと「他でカバーしてプラマイゼロだ!」とパワーで考えがちなんですが、それではダメなんですよね。

自分の事業のように真剣になってくれている。分かりました。だから、こっちも腹をくくれるんです。分からないまま動くのが一番怖いので。

結果として、アクセスがほぼゼロみたいな状態から回復できました。アクセスが戻るのは時間はかかりましたが、反響自体は想定より早く戻りました。

回復だけで終わらず「より反響が出る形」に

さらに、ただ戻しただけじゃなくて、そこから「反響が出る形」に整えていったことで、ホームページからの相談が徐々に増えていきました。

もちろん塗装は季節要因もあるし、チラシや紹介も絡むから全部Webの成果とは言いません。でも、「Webが足を引っ張る」状態はなくなったし、「Webが営業の助けになる」感じが出てきました。

紹介が増えたという、想定外の成果

これは予想外だったんですが、紹介も増えたんです。

たぶん、お客さんが紹介するときに「この会社なら大丈夫」って説明しやすい材料がホームページに揃ったんだと思います。施工事例とか、対応範囲とか、考え方とか。紹介って“紹介した人の信用”も乗るので、紹介する側は慎重なんですよね。その不安を減らす材料をWebに置けたのは大きかったです。

「営業しなくても相談が来る」状態に近づけた

今は、営業電話をガンガンかけなくても相談が入る状態に近づいています。現場の段取りもあるので件数をむやみに増やすのが正解ではないですが、「必要なときに必要なだけ問合せのプールがある」っていうのが、経営としてはすごく安心です。

何を行ったか

「まず落ち着いて問題を把握しましょう」と言われた時の気持ち

相談した直後に印象的だったのが、「まず落ち着いて問題を把握しましょう」と言われたことです。こちらとしては早く戻したい一心で、あれもこれも触りたくなる。でも、慌てて触ると余計に傷が広がることがある、と。ここで初めて「なるほど…」って思いました。

そこから、やることが具体的でした。

 「今まで何をしてきたのか」「何が危ない可能性があるか」を整理して、優先順位をつける。業者とのメールの履歴を見てもらって、全部把握してもらいました。結構量があったんですが…!

ここで説明が、分かりやすかったんですよ、SEOって良く分からないじゃないですか。用語も嚙み砕いて教えてくれるので、勉強会までしてもらいました。経営者が判断すべきポイントだけ判断できる形にしてくれた。ここで“Webの怖さ”がかなり減りました。普段の営業と基本変わらないじゃないかと。

公開後、最初の反響が来て社内の空気が変わった

サイトを整えて公開したあと、数週間くらいでフォームの通知が来たんです。

それを見たとき、「あれ、久しぶりに来た…」って思わず声が出ました。しかも内容が具体的で、「この施工事例を見て相談したい」みたいな話だったんですよ。

それで社内の空気が変わりました。「Webって本当に意味あるの?」が、「次は事例を増やそう」に変わった。現場側も「写真ちゃんと撮っとくか」って協力してくれるようになりました。後で知りましたが、ちゃんと現場の人に響くような言い方などを考えてくれてたんですよ、すごいです。

制作中は“毎日相談”、公開後は“月次で積み上げ”

制作期間中は、定期ミーティングとチャットツールでほぼ毎日のように相談しました。細かい確認も、判断が必要なところも、すぐすぐ進められたのが大きいです。メールってまぎれて分かりづらいので、これよかったですね。

公開後は、月1回の定例で数字と状況を見ながら次の改善を決める形に。

大改修ではなく、小さく直して反応を見る。その積み上げができるようになって、Webが怖くなくなりました。大改修って何が良くなったのか分からないから、最初は止めた方が良いって中山さんがおっしゃってました。確かにですね。

外注とのやり取りも、最初から「確認ポイント」が揃うようになった

外注先に依頼するときも、「何を目的に」「どこまでを成果物に」「何を確認するか」が整理されているので話が早い。こちらがWebに詳しくなくても、押さえるポイントが分かるようになったのは会社として大きかったです。

今は、外部のWeb会社の営業の対応の代行や、業者とのやりとりまでお願いしていて、いなくなったらこまります。

検討中の方へのメッセージ

塗装業界って本当にWeb関係の営業電話がすごく多いですよね。うちもめちゃくちゃ電話きました。

結局言われるがままにやった結果、成果が出ないどころか、最悪ペナルティ食らって問い合わせゼロになったんですから。

あのときは本当に焦りましたよ。

Webって、「誰に相談するか」で結果が全然違います。難しい話を全部理解する必要なんかないんです。

ただ、社長として「これを先にやろう」「次はこれだな」と判断できる材料があれば、無駄に時間を取られず、お金も無駄に出ていきません。

困ったときにパッと相談できて、ちゃんと「こうやれば進みますよ」って教えてくれる相手がいると、本当にストレスがなくなります。

もし今、業者に言われてることが正しいのか分からないとか、問い合わせが増えないとか、何を直したらいいか分からないって状態なら、いきなり大がかりな改修をやる前に、「何が原因で止まってるのか」を整理してもらって、一緒に施策を進めていくのが近道だと思います。

うちはそれで元に戻せたし、その後、反響も伸びましたから。

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