
「施策の良し悪し以前に『改善のサイクル』を作ることが重要だと体感。また、トラブルが起きても慌てずに対応できる運用体制が整ったことで、初めて着実な改善が可能になりました。」
ご依頼前の悩み・状況
施策を講じても、なかなかスムーズに進まず、成果も蓄積されなかった
Webサイトの目的は明確で、新規リード獲得でした。そのためのWeb更新や情報発信は行っていたつもりでした。
しかし、施策は行っているもののそれはほとんどが営業目的と言うよりは定型作業。
いわゆる「手段の目的化」状態が続いていました。
その主な理由は、リード獲得という「チャレンジ」に取り組むために必要な「素地」や「基盤」ができていなかったからです。
具体的には「意思決定までが遅い」「作業が煩雑で人を選ぶ」「社内外の確認待ちが多い」などです。
そこに予期せぬトラブルが加わって、どうしても安牌な作業だけを、アリバイ仕事として積み重ねているような状態になってしまっていました。
私たち自身その課題を認識してはいました。
こうしようという計画は、商工会さんなどの専門家派遣で固まったのですが、とは言え実行までは当然ですが面倒を見てくれるわけではありません。
いろいろなところに相談したのですが、いまいちしっくりくる、我々にとって納得できるようなパートナーが見つからないところに、ラウンドナップの中山さんに出会いました。
突然のトラブルが転機に
そこで、偶然にもトラブルが。ある朝、予定していたサイトの更新ができなくなるというトラブルが発生しました。
原因は不明。当時制作を依頼していた会社への連絡を取ったものの、対応も迅速ではありませんでした。
社内に緊張が走り、現場も対応に追われることになりました。
ダメ元で中山さんに相談すると、お忙しいにもかかわらず、対応して頂き無事1時間程度のズレで復旧。
その後制作会社からの連絡もありましたが、そこでも、きちんと何を行ったかなどを伝達して頂き「戦略も制作もシステムも分かるって、こんなにスムーズなんだ」と思ったのが印象深いです。
それまで、制作会社は制作のこと,広告代理店は広告のこと、と領域が決まっているのが当然と思っていたので。
コンサルという、敷居高く感じる会社をパートナーとして考えるきっかけになりました。
どう解決・改善したか
日々発生する迷いについては「チャットツールでいつでも相談」で迅速に解決、また毎月の定例会議で施策の優先順位を明確に決定。
役割分担と情報共有の仕組みも整備したことで、担当者が問題を個人で抱え込まなくなりました。
結果として、「再現性のある改善活動」が実現し、運用自体が安定的に回り始めたことが、最も大きな成果です。
そして、メールでは無いチャットツールの良い所だと思うのですが、ちょっとしたことや、巷のニュース、SNSでの話題についても、自社に関係あるのかフォローアップすべきかなどを気軽に聞けるのがありがたかったです。
色々な営業が来て、心引かれることもあるのですが、都度セカンドオピニオンをもらえるのできちんと無駄や無理をはじくことができています。

