うちで以前に便利に使っていたメールマーケティングサービス「BenchmarkEmail」にて、メールマガジンの基礎の連載をしております。
メールはもう読まれない──送るとむしろ印象が悪くなるからやめた方がいい──スパムメールでお客さんのメールボックスはいっぱいになっている──など、様々な文脈でメールマーケティングは否定されがちです。
しかし本当にそうでしょうか?結論から言えばそんなことはありません。メールは未だに見込み客フォローを中心に有用なマーケティングツールです。この連載は、最も基本的なメールマーケティングの捉え方について、お伝えし、その先入観を打ち砕き、ぜひともリード育成のツールとして活用していただきたく思います。
ぜひご覧ください!
メールマーケティング連載目次
- 第1回:メールは死んだ?そんなことはない
- 第2回:メールマーケティング最初の一歩は顧客の理解から
- 第3回「思いつかない時は他社に学ぼう」
- 第4回:メールマーケティングの指標を理解する
- 第5回(前半):反応の良いコンテンツの作り方と、計測の手法とは?
- 第5回(後半):反応の良いコンテンツの作り方と、計測の手法とは?
- 第6回:メールから集客したユーザをどうコンバージョンに結びつけるか?
- 第7回: サイト全体のアクセスをひとくくりに見るだけではなく、個別のユーザー分析が重要
- 第8回:具体的にどのようにユーザーを追いかけていくか?
- 第9回:相手に合わせた内容にすることで、メールマーケティングは加速する
- 第10回:リストの品質管理が中長期的な企業イメージを左右する
- 第11回:メールマーケティングの担当者を育成するには?
- 第12回:シリーズの終わりに…全体のまとめ
- 特別編:メールの開封率を高める作成テクニック -開封のきっかけを左右する3つのキーポイント
連載はまた別の切り口でやっていきますので、ぜひBenchmarkEmailBlogを御覧ください。
また、ツール自体も便利なHTML作成ツールなので、ぜひ使ってみてくださいね。
どんなものが出せるかは、例えば弊社のメルマガを御覧ください。