ブログ記事で引用元や出典はどこまで明示したほうがよいですか?
ブログ記事での引用はblockquoteやciteタグなどで引用部分をはっきり示し、出典を明示してリンクを貼るようにしてください。ユーザー体験や印象の面でもプラスになり、その結果としてSEOの評価にも良い影響が期待できます。
- フェーズ 実行・体制構築
- 手法・手段 コンテンツマーケティング
- 施策範囲 サイト全体・情報設計
ブログ記事などで他サイトの情報を引用するとき、どれくらい分かりやすく引用だと示すべきか、また引用元へのリンクを貼ると自社サイトからお客さんが逃げてしまわないかが心配です。中小企業のWeb担当者として、どう対応するのがよいでしょうか?
多くの方が一番心配されているのは、引用元をきちんと明示してリンクを貼ることで、「そちらのサイトにお客さんが逃げてしまうのではないか」という点ではないかと思います。ユーザー体験やユーザーの行動が気になっているわけですね。
ただ、実際にユーザーさんの動きを見ていると、結論としては「ちゃんと引用元を示して、引用先にリンクを貼ったほうがいい」ケースが多いです。ほとんどの場合がそうだと言ってよいと思います。今の時代、多くのユーザーさんは、わざわざ別のページに遷移したいとはあまり思っていません。引用元を読んでみたいと思ってクリックして、そちらに行って、そのまま戻ってこないというケースはほとんどありません。
むしろ、引用によって重要な部分だけをピックアップしてくれていること、そしてそれを自分たちのコンテンツとしてではなく「元はここですよ」と示してくれている、その誠実さのほうが、ユーザーさんに良い印象を与えます。
そのため、きちんと分かりやすく出典とリンクを付けておくことをおすすめします。結果として、それがSEOの面でもプラスになります。引用をどうしようか悩んだときには、「ちゃんと出典を明示してリンクを貼る」という方向で考えてみてください。

