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メールマガジン・メールマーケティング・LINE活用

「メールは死んだ」と言われてからずいぶん経ちますがマーケティングの中でメールは相変わらず効果的です。そもそものリストから配信の仕方まで仕組み作りをサポートします。また、LINEも見逃せません。

メールやLINE活用のポイント

マーケティングは大きく「集客」→「見込み客フォロー」→「初回販売」→「顧客化・ファン化」のステップを踏むイメージをお持ち下さい。

その中で、定期的に相手に情報を伝えて興味関心や信頼感などを育てていかなければいけない「見込み客フォロー」の段階で最も使い勝手が良いのが、こちらからPUSHできるメールやLINEです。

基本的に待ち型であるコンテンツや、急に距離感を詰める電話やビデオ会議は、見込み客フォローには向いていません。

適度な距離があり、特にB2Bでは一般的に使われているメールは活用価値のある情報伝達媒体です。

また、B2CではLINE公式アカウントの活用も見逃せません。取れる情報は少ないですが、開封率はかなり高いです。

当サービスは以下の様な方に特に喜ばれています。

  • ホームページにアクセスはあるが、反響までに至らない
  • 扱っている商品の性質上、すぐに決定してもらいづらくどうやって間をつないだら良いか悩んでいる
  • 見込み客リストを作りたいが、どうしたらいいか分からない
  • メールをどのように活用していけばよいかイメージが沸かない
  • 現在メールマガジンを配信しているが、反響が薄い

そもそもメールマガジンを活用できる業種業態なのか?活用できるならどのようにして配信先を集めたら良いのか?配信する内容はどうしたらいいのか、配信ツールは使って方が良いのか?など、自社で10年以上配信している経験などを元に、導入と改善をサポートします。

また、LINE公式アカウントを使うケースについても、立ち上げから配信、ステップ配信の設定など全体をサポート致します。

最終的にみなさまが自走・内製化することを目指しています
サービスを提供する側としては、長期契約していただいた方が良いはずです。しかしそれより、一緒に改善を進めながらノウハウを貯め・人材を育てて頂き、自走・内製化を達成して頂きたいと考えています。

「日本からWebを活用できない企業をゼロにしたい」の思いから、その様な方向性でのサービスをご提供しています。

費用とサービス内容

メルマガ活用のサポートをご希望の方は「継続Webコンサルティングサービス」の中で承っています。コンサル契約としてお問い合わせください。

メールマガジンを活用するなら、ホームページの存在が不可欠です。また、バックナンバーの二次活用によって自社サイトのコンテンツ強化にも繋げられます。

そのようにメール活用・メールマーケティングは配信の話だけで終わらないため、継続Webコンサルティングをご契約して頂き、他のことも含めてSNSを重要な課題の1つとして進めていくやり方を取らせて頂いています。

→継続Webコンサルティングサービス詳細

判断基準としてWebinarもご覧下さい

SNS活用に関して動画やPodcastでもノウハウを発信しています。あなたの右腕としてふさわしいかなどご判断頂く為に、ぜひご覧下さいませ。Youtube他様々な媒体で配信しています。

よく頂くご質問

配信ツールは必須ですか?

一般的なメールソフトからの配信はリスクが高くお勧め致しかねます。よくあるBCCにいれるべきがTOに入れてしまい情報漏えいしてしまったり、本来送るべきではない人に送ってしまう事件は、話題にならない件も含めると相当起きていると思われます。

また、量が増えてくると、一般的なPCからメールを大量配信するとプロバイダーのメールサーバ側から拒否されることもあります。(ウィルスに感染してスパムを送っていると間違われるなど)

そして、最も重要なのが「効果計測ができないこと」です。メルマガは、開封率やメールの中のリンククリック率などをきちんと計測して、もっと読んでもらうには、もっと動いてもらうにはなどを改善していく事が必要です。

それを行うには、メール配信ツール+HTMLメールが必要です。弊社では国産・海外など複数のツールをご案内できますので、その中からチョイスして頂くことをお勧め致します。

配信リストがないのですが購入しても良いでしょうか

リスト購入はお勧め致しません。理由は「既に大量のメールが送られており、拒否される可能性が高いこと」「既に死んでいるか、誰も読んでいないメールアドレスも多く、実際の到達率は低いことがほとんど」「迷惑メールに入れられて、みなさんのドメイン評価が落ちる」などたくさんあります。

経験上、購入したリストで成果が出たのはせいぜい2000年代初頭くらいです。現在売られている物も、ネット上の代表アドレスを収集した物か、懸賞サイトなどの登録者アドレスをかきあつめたようなものがほとんどで、商売には役立ちません。

それよりは、社内の名刺データなどきちんと承諾の元で手に入れたデータを使い、そしてこれからウェブ上でメルアドを収集できるような無料商品を用意するなど仕組みを作ってじっくり育てることを強くお勧め致します。

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