配信日:2012/08/14
みなさんおはようございます、
お盆でお休みでしょうか?暑い日が続くので、熱中症とパソコンの熱暴走には気をつけて下さいね(^_^)
私は、少し面して9月の下旬に夏休みを取らせて頂きます。
お盆の時期に気合いを入れてやってしまいたい!
という方が多いです。うれしいですね。
みなさんも気にされずにご相談して下さいね。ChatWorkでも構いません。できる限りサポートさせて頂きます。
さて、今日は件名にもありますとおり、コンテンツ戦略・コンテンツマーケティングの事例をご紹介したいと思います。
事例というか厳密には「業種別特化型ノウハウ」です。
前提:とにかくアクションを起こすのが大切
今回事例を選んだのは、ただのノウハウよりも「実際のアクション」を起こしてもらいやすいことが多いからです。
様々な記事を読んでも、さて「その後にこれからどうしようか」と思っているうちに、結局できなくなってしまった…ということは、誰しも少なからずあることではないでしょうか。
私もよくあります(笑)
しかし、読んだだけでは何も変わりません。
私の記事に関わらず、ぜひ最初の一歩を踏み出してみて下さい。
ちょっと静かになっているお盆はチャンスです!これならイメージがわいて、やれそう!というものを、ひとまずやってみることをおすすめ致します。
また、情報収集の際にも「これを読んで、実際自分で何かできるかな、難しすぎてよく分からない」というものは、後回しにすることをおすすめします。
実際のアクションに繋がらないと意味が、ありませんよね。
私も心がけます。
プロフェッショナル業が「コンテンツ」を活用するには?
今回はコンテンツ戦略サイトから以下の記事をご紹介します。
▼プロフェッショナル業むけのコンテンツ戦略は「総論と個別論」 | コンテンツ戦略ポータル
コンテンツ戦略において大切なのは、自分から相手にとって有益な情報を出していくこと。
その結果としてお客さんが自分から来てくれるようになります。
ということは、キーポイントは有益なコンテンツをたくさん作れるかどうか。
しかし、その際に悩ましい業種があります。それが「プロフェッショナルサービス系」具体的に言えば「弁護士、税理士、司法書士、行政書士などの書士業」「各種コンサルタント」の方々。
なぜなら、コンテンツをノウハウとして一般公開することで、実際のサービスが不要になってしまうのではないか?と感じるからです。
しかし、結論から言ってしまえば、「むしろプロフェッショナル職こそが、他の業種以上にコンテンツマーケティングを積極的にやるべき」なんです。
…それはなぜでしょうか?
まずこの記事で、不安を払拭して下さい
これを読んで頂くと、決してノウハウを出すことが危険ばかりではなく、最終的にはメリットに繋がると言うことが、分かって頂けるのでは無いかと思います。
この記事の前半は「考え方」の話なので、アクションに繋がらないじゃないか!ということにもなりますが、途中からアクションの話が入ってきます、ぜひ最後までご覧下さい。
→ 士業・コンサルタントむけのコンテンツ戦略は「総論と個別論」
コンテンツ戦略ポータル
他の業種も随時出していきます
今までに40業種以上の経験がありますので、もっともっと拡大していけるはず。時間との闘いですが、書いていきたいと思います。
ご希望の業種があればぜひご連絡下さいね!(^_^)
優先的に対応していきたいと思います。ラウンドナップ・コンサルティングの方であれば、完璧に個別にアドバイスします。
それでは本日は以上です。
このメールもたくさん不在通知が返ってくるのでしょうか…(^_^;
ではでは、本日は以上です、またメールしますね!
ラウンドナップ・コンサルティング今月下旬には追加募集予定です
また後日ご連絡しますね(^_^)