買い手自身も「自分が欲しいものが分かっていない」って本当ですか?

お客さん自身も欲しいものや悩みを言語化できていないことが多いので、選ばせるだけでなく寄り添って提案する形に切り替えましょう。Webサイトでも、こちらから最適そうな選択肢を示す姿勢が大切です。

お客さんの悩みが分からない時に、Web接客で寄り添いながら提案する考え方を説明する中小企業向けの図解
お客さんの悩みが分からない時に、Web接客で寄り添いながら提案する考え方を説明する中小企業向けの図解 (タップ/クリックで拡大)

買い手自身も「自分が欲しいものが分かっていない」って本当ですか?

お客さんが何に悩んでいるのか分からない、と困ることはあります。ですが、商売をうまくしていくためには、まずそれを分かっていく作業自体が必要不可欠です。

そして押さえておくべき事があります。それは、お客さん自身も自分が何に悩んでいるのか、何が欲しいのかを言語化できていないケースが多いという現実です。

その場合、こちらが「引き出せないのは自分が悪い」と考えすぎる必要はなく、インタビューしたり、選択肢をWebサイト上に並べてどれがいいか選ばせたりするだけでは足りないことがあります。

多くの場合、本人も「どれを選べば自分が一番ハッピーになれるか」は分かっていません。

選択肢が多すぎて、何が最適かを想像するのが難しくなっているからです。だからこそ、コンシェルジュみたいに寄り添いながら、「皆さんこういうのがいいんじゃないですか」「これがいいんじゃないですか」とこちらから提案していく考え方に切り替えると、成果につながります。

無料公開中 令和時代の買い手を理解する Webコンサルの基礎資料