毎回のWeb定例会議・ミーティングがマンネリ化していると感じます、なぜでしょうか

定例会には、データの読み上げだけでなく、背景から次の行動までつながるストーリーを入れるようにしてください。数字の報告だけで終わるなら、ツールを見れば足りると考えましょう。

Webマーケティングの定例会で、数字報告だけでなく背景から次の行動までを説明するストーリーの重要性を伝える事業会社向けの図解です。
Webマーケティングの定例会で、数字報告だけでなく背景から次の行動までを説明するストーリーの重要性を伝える事業会社向けの図解です。 (タップ/クリックで拡大)

定例会で数字を報告しても、あまり納得感がなくてマンネリで終わってしまいます。何が足りないのでしょうか。

良い定例会には、データの読み上げではなく、次に何をするかにつながるストーリーがあります。Webマーケティングの定例会では、品質の問題や、何を言っているか分からないという基礎的な問題もありますが、私が大きな要素として伝えたいのは、ストーリーがあるかどうかです。支援する側にとっては必要な要素ですし、事業会社側にとっては、この点がない相手とは付き合い方を見直した方がよいかもしれません。

定例会は、毎回定型フォーマットに沿った資料を読み上げて終わりになりがちです。でも、それが一番つまらない。なぜなら、定型的な読み上げにはストーリーがないからです。これをやった方がいい。なぜならこういう背景がある。納得してもらうために、このデータや証拠がある。実行するには、こういう準備が必要で、これくらいの費用や時間がかかる。こうした筋道があると、聞く側も納得しやすくなります。

ただのデータ読み上げなら、Web上のツールを見てもらえば済みます。求められているのは、その上で何をするのか、どう解釈するのかという部分です。そこを作ると、反応は変わります。毎月の会議がピンとこないと感じる事業会社の方は、その定例会にストーリーがあるか考えてみてください。なければ作ってもらう。作ってもらって納得できるならいいですし、出てこないなら相手を変える判断もあり得ます。ストーリーのある提案や定例会を目指すと、お互いに実りのある時間になります。

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