GA4(アクセス解析)のCV数が、実際の反響と異なっているように思います

CV数はそのまま信じず、まず計測の仕方を確認してください。問い合わせ内容や売上と付き合わせて、本当に反響と呼べるものだけを見て判断しましょう。

GA4のCV数をそのまま信じず、問い合わせ内容や売上と照らして判断する考え方を説明する中小企業向けの図解です。
GA4のCV数をそのまま信じず、問い合わせ内容や売上と照らして判断する考え方を説明する中小企業向けの図解です。 (タップ/クリックで拡大)

GA4(アクセス解析)のCV数が、実際の反響と異なっているように思います

Google Analytics・GA4などのアクセス解析ツールで「コンバージョン・キーイベントが多く出ているのに、実際の問い合わせや売上には反映されていない気がする」。ことは、翌ある話です。

解決・納得のためには、まず「何を計測しているか」「どのタイミングで発生するか」を確認した方がいいです。

特に問い合わせ営業を多く受けている場合や、電話番号タップをコンバージョンに入れている場合は注意が必要です。解析ツールのコンバージョンは、以前より信頼度が落ちている前提で、数字だけでなく内容を見ることが大切です。

ECサイトのように件数が多い場合はまだブレが小さいこともありますが、問い合わせ数が少ない反響獲得型では、問い合わせ営業フォームやスパムの影響でコンバージョンがかなり汚染されていると考えてください。

そのため、数字が急に増えたり減ったりしても不思議ではありません。

アクセス解析ツール側で「これは問い合わせ成立」「これは違う」と完全に分けるのは難しいので、最終的には手元で精査する事が必要になるケースが多いです。

私は、基本的に売上ベース、または届いたメールの内容を精査したうえで、本当に反響と呼べるものだけを付き合わせて数えるようにしています。リストを共有して頂くか、チェック結果を返してもらう形ですね。その後のお客さんの温度感も分かるので、より現実に近い施策が打てるかと思います。

 

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