SNSにあるWebマーケティングの情報はどれくらい信頼できますか?

SNSは楽しむ場として割り切り、ビジネス判断は別の情報源で積み上げると考えましょう。興味を引く情報と実務で使える情報は別なので、そのまま自社に当てはめすぎないことが大事です。

SNSの情報収集に振り回されやすいWeb担当者に向けて、実務判断は別の情報源で積み上げる大切さを説明する図です。
SNSの情報収集に振り回されやすいWeb担当者に向けて、実務判断は別の情報源で積み上げる大切さを説明する図です。 (タップ/クリックで拡大)

SNSにあるWebマーケティングの情報はどれくらい信頼できますか?

Webマーケティング関連情報は世の中に多いです。ニーズがあるからです。
しかし、それ故に何を信じればいいのか分からない、いろいろ試しているのにうまくいかない、となりがちです。

そういう時のおすすめの1つが「もし、情報収集目的でSNSを見ているなら、いったんそれをやめる」こと。

特にX、Instagram、TikTokなどは、注目を集めることで経済が成り立っている場所です。アテンションエコノミーですね。そのため、多くの人に興味を持ってもらう方向に情報が動きやすく、興味を引く情報が多いことと、実務で使える情報が多いことは別です。

そもそも、SNS上のWebマーケティング情報を、そのまま実務判断の中心に置くのは危険です。そうではなく、リアルな事例、実際に行われている取り組み、自分での実験、他の人との交流から得た話の方が、結果的には早く役に立つことが多いです。

SNSには魅力的に見える情報や、すぐ使えそうに見える情報が流れてきますが、そのまますぐ自社に使えるものは多くありません。しかし、SNSは楽しむ場所として割り切り、ビジネス判断は別の情報源で積み上げる方がよいです。

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