Webの相談先を選ぶ際には「守備範囲の広さ」も重要です

最初の相談先は、特定分野だけでなく守備範囲が広い相手を選ぶとよいです。会社の状況に合わせて、全体を見ながら提案してくれる相手に相談しましょう。

Webの相談先を選ぶときに、守備範囲の広さで見極める考え方を中小企業向けに説明する図
Webの相談先を選ぶときに、守備範囲の広さで見極める考え方を中小企業向けに説明する図 (タップ/クリックで拡大)

Webの相談先は、最初にどんな基準で選べばいいのでしょうか?

Webを最初に相談する相手を選ぶときは、なるべく守備範囲が広いところを選んだほうがいいです。SEO専門会社・広告専門会社のように、これしかできない、あれしかできない相手だと、どうしても自分たちの得意なところに話題を持っていきやすくなります。

手法の良し悪しを判断できる部署や担当者が社内にいれば、必要不要をはんだんできるためよいのですが、中小企業ではそのような部署や人材が無いことも多いのではないでしょうか。

その結果、言われるがまま・比較をしないまま、その手法ありきで話が進み、相談する側にとって本当に合うものか分からないままになってしまいます。特に、Web活用をしたい最初の段階で真っ白な状態なら、会社の状況や目的に合わせて提案してくれる相手が向いています。

製作会社でも、幅広くやっているだけでなく、幅広い知見があって成果を出せる可能性があるところや、いろんなコンサル系の会社のように複数の手段を持っていて、その中からベストなものをオーダーメイドで合わせてくれるところがよいです。

特定の一つの手法に最初に相談すると、受ける側は自分たちの商品やサービスで答えるしかなくなり、うまくいかなくても無理に論理をつないでしまうことがあります。だからこそ、最初はできるだけ幅広くいろいろなことをやっているところに相談するのがいい、という考え方です。

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