Webマーケティングにおける情報収集を「宝探し」のように行うことの危険性

情報収集は宝探しではなく、発信されている意図を把握した上で、情報から自分に役立つ部分を切り出して使うものです。自分だけが見つけた「宝物」はありません。そう思ったならそれは「そう思わされている」だけといってもいです。

情報収集で完璧な情報を探すのではなく、意図を含む情報から必要な部分を切り出して行動につなげる考え方を説明する中小企業向けの図解です。
情報収集で完璧な情報を探すのではなく、意図を含む情報から必要な部分を切り出して行動につなげる考え方を説明する中小企業向けの図解です。 (タップ/クリックで拡大)

Webマーケティングにおける情報収集を「宝探し」のように行っていませんか?

Webマーケティングにおける情報収集は、どこかに自分にぴったりの情報が落ちているのを探すことではありません。

情報収集が上手い人は、情報の中にある恣意性や別の意図を見たうえで、その中から自分にとって有用な部分をうまく剥ぎ取って切り取り、身になる材料だけを取り出しています。

世の中の情報は基本的に何らかのコストがかかって作られていて、完全にニュートラルでそのまま使える情報があるわけではありません。

大事なのは、そうした意図を含んだ情報に触れながら、自分に役立つ部分やアクションにつながるものをどう切り出すかを考えることです。

情報収集が上手い人は、情報そのものを丸ごと受け取るのではなく、価値のある部分を見極めて取り出しています。

そういう考え方でいろんな意図を含んだ情報に触れ、切り出していくことが、良い情報収集の基本的なスタンスだと考えると、Webマーケティングにおいて自分に役立つものやアクションにつながるものをもっと導き出せる確率が上がっていきます。

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