画像で分かる Webコンサル Q&A
先入観をできるだけ排除して、Webマーケティング施策を検討するには?
Web施策で先入観をなくすことに、決まった正解はありません。誤りや思い込みを減らせるかは人それぞれで、自分が間違いを受け入れられるかを自覚し、自分に合うやり方を見つけることが大切です。
- フェーズ 気づき・発見
- 手法・手段 人材育成・内製化
- 施策範囲 サイト全体・情報設計
Web施策を考えるときの先入観や思い込みは、どうやって減らせばいいのでしょうか。
ウェブの制作を考えるときに、自分自身のお客さんに対する先入観や「こうあって欲しい」という気持ち、あるいはペルソナを設定する際の思い込みや先入観をどうやってなくせばいいのか、と聞かれることがあります。これはとても難しい話なので、正直いって決まった答えはありません。
誤りや思い込みをどう減らすかは、プライドや自分の精神的負荷にも関わるため、人によってクリアできる方法が全然違います。昔なら、2人でペアになって「なんでなんで」を繰り返していくやり方もありましたが、今は特に若い人を中心に、それが無理な場合もあると思います。なので「こうすればいい!」という解答はありません。
大事なのは、自分が間違っていたことや、考え方が違っていたことを受け入れられるかをしっかり自覚し、そのうえで自分ならこれだったらやれるかな、というやり方を導くことです。率直にお客さんに聞く、グループディスカッションをする、データを見る、いろいろな方法があります。ただ、自分が納得しなければ変わりません。見たいように見てしまいます。データも目の前の光景も。
明確な答えもルール化もないので、あまりルールを作ってやらない方がいいですし、続かないと思います。
