SEOの”セルフプロモート型ランキング”は危険だと聞きました、本当ですか?

セルフプロモート型のランキングは、根拠が薄いとGoogleに見つかりやすく、順位が落ちることがあるので注意しましょう。消費者から見ても自作自演に見えて信用を下げるおそれがあるため、基本的にはやらない方がいいです。

セルフプロモート型ランキングの危険性を、Googleの評価低下と消費者の不信感という観点で説明する中小企業向けの解説画像。
セルフプロモート型ランキングの危険性を、Googleの評価低下と消費者の不信感という観点で説明する中小企業向けの解説画像。 (タップ/クリックで拡大)

セルフプロモート型のランキング記事は、なぜ危険だと言われるのでしょうか。自社サイトに載せると、検索や信頼にどんな影響があるのか気になります。

セルフプロモート型のランキングは、一言で言えば「自作自演で、自社を1位(上位)にするランキングコンテンツを作る」ものです。

たとえば「○○専門のベスト10」のような記事を作り、自分たちの会社を一位あるいは上位に入れます。こういったものは、特にAImodeや対話型AIには取り上げられやすいと言われています。

最近は、根拠が薄いものだとGoogleに見つかりやすく、順位が落ちているという観測もありますが…。

また、消費者の立場で見ても、自分たちのサイトの中に自分たちを1位にした記事があると、どう考えても信用しづらいと思われます。

AIツール経由だと細かな不自然さに気づかれにくいことはあっても、狙いが見えるとブランド全体の評価を下げるおそれがあります。営業でそうした手法を勧められることがあっても、基本的にはやらない方がいいです。自分たちのサイトを上位に見せてAI検索やブランド検索を上げる狙いがあっても、手が込んでいても不自然さが残れば逆効果になりやすいです。