小規模なメール配信でもメール配信サービスを使うべきですか?

少人数でもメール配信はツールを使った方がいいです。情報漏えいのリスクを避けやすく、実装や運用も楽になり、見直しでコストが下がることもあります。

少人数のメール配信でもツール導入を勧める理由を、情報漏えい対策とコスト削減の観点で説明する中小企業向けの図解です。
少人数のメール配信でもツール導入を勧める理由を、情報漏えい対策とコスト削減の観点で説明する中小企業向けの図解です。 (タップ/クリックで拡大)

少人数のメール配信でも、最初から専用のツールを使った方がいいのでしょうか。

小規模でも、メール配信は最初から配信ツールを使った方がいいです。リストが2桁でも、メールマーケティングツールやメール配信ツールで始めることをおすすめします。

理由は、まずはToやCcへの入れ間違いのような情報漏えいリスクを避けやすい点。ツール側にそうした機能が最初から備わっているか社内的な発想で外向けに送ってしまうようなミスは昔からよくありますが、配信ツールならそういう機能も含めて使えます。

また、メール配信ツールが一般的に持っている機能を自分で実装するのはおすすめできません。

なぜなら純粋に「大変」だからです。コストカットのためにAWSなどクラウドコンピューティング系や、場合によっては自分のマシンに仕組みを構築するのは難易度がとても高いです。

そして有料のメール個人でAIなどを使って一から実装するのはかなり難しく、プライバシーに関わる話も入ってくるので、自分たちで作るより既存のメール配信ツールを使う方が早いです。

また、有名どころのツールはかなり枯れていて、今使っているものを見直すとコストが10分の1になった例もあります。日本系のツールは高いこともあるので、乗り換えも含めて検討した方がいいです。