画像で分かる Webコンサル Q&A
Webページが読みづらいときにチェックしたい「視線誘導」
Webページが読みづらいときは、視線誘導を意識して見直しましょう。人物の目線、似ている要素の並び、空白の使い方を押さえると、伝えたい内容に視線を集めやすくなります。
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Webページがなんとなく読みづらいとき、どこを見直せばいいのでしょうか。文章と画像が一緒にあるページで、見てもらいたい内容がうまく伝わらないのが気になります。
Webページがなんとなく読みづらいときは、視線誘導を意識すると読みやすくなる可能性があります。
特に、文章と画像が一緒にあるページでは、人の目がどこに向かうかを考えて配置することでだいぶ読みやすさが変わります。
視線誘導でまず押さえたいのは、人物写真の目線です。写真の中の人が見ている方向に、見る人の目も自然と向かいます。そのため、目線の先には次に見てほしい要素を置く必要があります。レイアウトとしてはきれいでも、目線の向きと合っていないと、右側の文章が読まれずにそのまま下へ流れてしまうことがあります。
次に大事なのは、似ているものの並び方です。1、2、3、4のように丸や写真が並んでいると、人は順番通りに読むというより、同じ形を追いかけて見ていきます。その途中にあるものは飛ばされやすく、交互に写真を置くようなレイアウトでは、読まれない箇所が出やすくなります。
3つ目は空白です。ごちゃごちゃしていると、まず情報量の少ない空間に目が行きます。あえて隙間を作ることで視線を誘導できるので、どこに目が集まるかを意識して空白を使うことが大切です。
この3つ、目線・似ているもの・空白を押さえて、視線を全部に行き渡らせるように配置できれば、伝えたい内容が伝わりやすくなります。
