画像で分かる Webコンサル Q&A
顧客獲得単価(CPA)はなぜ重要なんですか?
1件あたりいくらまでかけて取っていいか、つまりCPAを伝えるとよいです。問い合わせや成約まで含めた目標単価を共有して相談すると、提案の方向が合いやすくなります。
- フェーズ 意思決定・着手準備
- 手法・手段 データ活用
- 施策範囲 サイト全体・情報設計
顧客獲得単価(CPA)はなぜ重要なんですか?
Web制作会社や代理店、コンサルに「もっと成果を出してほしい」と依頼するときは、1件あたりいくらまでかけて取っていいのかを伝えると効率がいいです。これが顧客獲得単価、つまりCPAです。
問い合わせや反響だけでなく、その後の成約まで計測できるなら、1件あたりにいくらまで投資できるかを共有すると、支援する側も提案しやすくなります。CPAがあるかないかで、返ってくる提案は大きく変わります。
Webから自然に月10件や20件の反響が何もしなくても来る、というのは普通の企業では現実的にほぼ無理です。
黎明期であるとか、もともと知名度が高い、みんなが待ち望んでいた、メディアで取り上げられていたなど、特別な下地がある場合に限られます。普通は、いくら使って1件取るのかを前提に考えます。
その1件が1000円なのか、1万円なのか、10万円なのか、100万円なのかで、やることは全然変わります。これが共有できていないと、反響が得られない、思ったようなお客さんが来ない、といったすれ違いになりますし、支援する側も何を提案していいのか分からなくなります。
まずは自社で、今まで計測していなかったとしても、実際に1件取るのにいくらかかっているのかを計算してみてください。思っているより高いことが多く、そのうえで、自分たちが1件あたりいくらで取れていれば嬉しいのかを数字化して相談すると、やり取りの質が変わります。
