新しくWeb担当になったとき、前任者のやり方はどこまで引き継ぐべきでしょうか?

前任者がいた場合は、まずその取り組みを引き継いで改善し、結果を出すところから始めましょう。前任者の実績や重要KPIを追うことで、社内でも比較しやすく、理解や協力を得やすくなります。

新任Web担当者が前任者の仕事を引き継いで改善する考え方を説明する、中小企業のWeb担当者向け図解です。
新任Web担当者が前任者の仕事を引き継いで改善する考え方を説明する、中小企業のWeb担当者向け図解です。 (タップ/クリックで拡大)

新しくWeb担当になったとき、前任者のやり方はどこまで引き継ぐべきでしょうか。

新しくWeb担当者やWebに関わる主要メンバーになったとき、前任者がいるなら、まずは前任者がやっていたことを引き継いで、どれだけ自分がよりよくできるかを考えるのがおすすめです。

いきなり前任者のやり方を全部置いておいて、一から構築してゼロスタートすると、比較対象がなくて良し悪しが分かりにくく、結果が出るまでにも時間がかかるからです。

社内の力学やWeb部門に対する見え方にもよりますが、まずは前任者のやったことをフォローアップして結果を出した方が、その後動きやすくなります。

人は絶対値よりも相対値の方が分かりやすく、前の人より50%上がった、1.5倍になった、重要なKPIが伸びた、あるいは戻せた、といった形の方が社内にも話が通じやすいです。

Webの仕事はテクニカルな部分だけでなく、こうしたヒューマンスキルも問われるので、まずは前任者のやったことを引き継いでフォローアップするところから始めるのがおすすめです。