アクセス解析ツールだけでは手詰まりな時、他にどんな方向性がありますか?

アクセス解析だけで判断しにくいときは、数字だけでなく実際に人が使っている様子を見るユーザーテストを取り入れるとよいです。自分や社内目線ではなく、お客様に近い人の反応を集めて改善に生かしましょう。

アクセス解析だけでは分からない点を補うために、ユーザーテストを実施する考え方を説明する中小企業向けの図解画像
アクセス解析だけでは分からない点を補うために、ユーザーテストを実施する考え方を説明する中小企業向けの図解画像 (タップ/クリックで拡大)

アクセス解析ツールだけでは手詰まりな時、他にどんな方向性がありますか?

アクセス解析のツールだけでは、なぜそうなっているのかまでは分かりにくいです。プライバシー制限もあって、取れる情報も以前より減ってきています。

そのため、もっと定性的な分析、つまり数字だけでなく実際に人が使っている様子を見ることが大切です。ヒートマップなどもありますが、ユーザーテストは特にやった方がいいです。

ユーザーテストは、できれば自分のお客さんに近い人に見てもらうのがよいです。自分で見たり、社内の詳しい人に見てもらったりすると、どうしてもその目線で見てしまうからです。

お客様に実際に見てもらって、思ったことや言われたことを集めます。その中で自分もそう思うものはテストして変え、よくなれば残し、よくなっていなければ戻してもいいです。基本的な顧客目線に立ち返ることが大事です。