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ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。
このPodcast/書き起こしで得られること(要点)
- Googleフォームは業務用途では便利でも、マーケティング用途には致命的な弱点がある。
- Webマーケティングでは、施策の良し悪しを判断するためにコンバージョン計測が欠かせない。
- GoogleフォームはiFrameと外部ページの仕様のため、一般的なコンバージョン計測が難しい。
- 問い合わせフォームは、計測できる仕組みを持つCMSプラグインやフォームサービスで用意すべきである。
便利さだけで選ばない
Googleフォームをホームページ上の問い合わせや申し込みフォームとして使うのは避けた方がよいと考えています。理由はシンプルで、便利さはマーケティングに必要な計測まで満たさないからです。
内部用途と外向き用途の分岐
Googleフォーム自体を否定しているわけではありません。勤怠管理や社内アンケートなど内部業務では非常に優秀です。しかし、内部管理と外向きのマーケティングでは求められる条件が違います。後者では「計測できること」が前提になります。
計測できない理由
GoogleフォームはiFrameで埋め込まれ、送信後は外部のGoogleドメインページへ遷移します。このため、サンキューページでの計測ができないのが最大の問題です。改善したつもりでも成果につながったか分からないままになります。
計測できるフォームに切り替える
外向きのフォームは、計測できる仕組みで作る必要があります。WordPressならContact Form 7と記録用プラグインの組み合わせが有効です。フォームが動くことより成果まで追えることが重要です。
まとめ:便利さより計測可能性
Googleフォームは社内業務では便利ですが、マーケティング用途ではコンバージョン計測が難しいという弱点があります。成果が測れなければ施策の良し悪しも判断できません。外向きのフォームは計測できる仕組みで作る。この前提がWeb改善の出発点です。
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