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ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。
このPodcast/書き起こしで得られること(要点)
- SEOのゴールは順位そのものではなく、検索経由で見込み客や成約につながる人を増やすことである。
- 上位表示は重要だが、それだけで成果は決まらない。
- 検索結果で選ばれるかどうかは、タイトルとディスクリプションから成るスニペットが大きく左右する。
- どのページを上位表示させるか、流入後に何を見せるかまで含めてSEOを考える必要がある。
SEOのゴール再確認
この回でまず正したいのは、「SEOが成功したかどうかは順位で決まる」という考え方・方向性です。私は、検索順位はあくまで途中の指標であって、最終的に見るべきは検索エンジン経由の集客、さらに言えばコンバージョンにつながる集客だと話しています。
あるキーワードで1位になっても、問い合わせや申し込みにつながらなければ、商売としては十分とは言えません。逆に、順位が少し劣っていても、自社に合った見込み客を連れて来られるなら、その方が健全です。
上位表示だけでは足りない理由
もちろん、1位の方が10位よりクリックされやすいので、上位表示に意味がないわけではありません。ただ、それをゴールにしてしまうと、本来見なければいけない質の部分が抜け落ちます。数だけ増えても、お客さんにならないアクセスばかりなら成果にはつながりません。
この回では、営業電話などで「このキーワードで1位にします」を前面に出す会社には注意した方がよいとも語られています。本来の仕事は、自社のビジネスに合った検索流入を増やすことだからです。
検索結果で選ばれるかどうか
順位が高くてもクリック率が低いことはあります。そのとき疑うべきものとして挙がっているのが、検索結果に表示されるスニペットです。タイトル、ディスクリプション、場合によっては著者情報やレビュー表示も含めて、ユーザーはかなり細かく見ています。
吟味で落ちない見せ方
今は同じようなサービスを提供する会社が多く、全部のサイトを開いて比較する人は多くありません。まず検索結果の時点で「ここは自分に関係ありそうか」を吟味します。そこで負けると、いくら上位でも見てもらえません。
だからSEOには、キーワードを入れて順位を上げるだけでなく、お客さん目線でスニペットを書き直す仕事も含まれます。この回では、スニペットの見直しだけで集客数を大きく変えられる感触が語られています。
どのページに着地させるか
もう一つ重要なのが、狙ったキーワードに対して、どのページを上位表示させるかです。昔のようにトップページばかりが強いわけではなく、今は内部ページが直接ランディングページになることが珍しくありません。
たとえば特定の講座を探している人には、その講座の説明ページに直接来てもらった方が反応はよくなります。トップページに着地して、そこからもう一度探させる形では、どうしてもミスマッチが起きやすくなります。内部リンクの調整などによって、見せたいページをそのキーワードに合わせて上げていくことも、SEOの大事な仕事です。
流入後まで含めてSEOを考える
この回の実際の現場感が強いのは、SEOを検索結果の話だけで終わらせていないところです。検索から来た人に何を見せるのか、どういうコンテンツにするのかまで含めて、コンバージョンにつながる導線を整える必要があるという考え方です。
つまり、良いSEO会社かどうかは、順位だけではなく、スニペット、ランディングページ、コンテンツまで見て助言してくれるかで見た方がよい、ということになります。
まとめ:SEOは集客の質で見る
SEOは上位表示そのものを競うものではなく、検索エンジン経由で自社に合った見込み客を集め、成果につなげるための取り組みです。順位は大事ですが、それは入口の一つにすぎません。スニペットで選ばれること、適切なページに着地させること、流入後のコンテンツまで整えること。この全体で見ると、SEOの良し悪しはずっと実際の現場的に判断しやすくなります。
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