第18回:「検索エンジン経由アクセス(SEO)の改善手法」旅*東北セミナー振り返り後編

ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。

このPodcast/書き起こしで得られること(要点)

  • 検索流入の改善は、SEOだけでなく、その後の行動段階まで含めて考える必要がある。
  • お客さんの基本行動は「検索、吟味、比較、熟読、接触」の5段階で捉えると分かりやすい。
  • 吟味ではスニペット、比較では直帰率やファーストビュー、導線が大きく影響する。
  • どの段階で落ちているかを見つけると、直すべきボトルネックが見えてくる。

検索流入は順位だけで終わらない

前回の「改善は分解して考える」を受けて、検索エンジン経由の商売の流れを整理します。SEO改善を上位表示だけの話にすると、途中離脱が見えなくなります。検索から来た人はどこかの段階で振り落とされます。お客さんがどんな順番で判断しているかをモデルとして持つことが大切です。

基本になる5ステップ

基本モデルは5段階です。検索、吟味、比較、熟読、接触。この順番でどこで離れやすいかを切り分けると、どこに手を入れるべきかが見えてきます。

検索から接触までの流れ

検索で候補が見つかり、吟味して候補に残し、比較してさらに絞り、熟読して最後に接触へ進む。特にモバイルでは吟味の段階が必ず存在します。情報が多く全部を見る余裕がないからです。

吟味で効くスニペット

吟味に影響するのはスニペット(検索結果の説明文)です。スニペットで「自分に関係ある」と思わせられるかが、クリックされるかどうかを左右します。

比較の段階で落とされない設計

比較の段階では、直帰率やファーストビューが重要です。最初の3〜5秒で「ここに必要な情報がある」と感じてもらい、接触への導線を分かりやすくする。比較の段階での初動設計が結果を左右します。

ボトルネックを見つけて直す

検索、吟味、比較、熟読、接触の流れに沿って数字とページを見直すと、今どこで一番損をしているかが見えてきます。そこが見えれば、改善は闇雲ではなくなります。

まとめ:流れで見るとSEO改善は具体化する

検索エンジン経由の改善は順位だけを追う話ではありません。お客さんの5段階の流れ全体を理解し、どこで落ちているかを見つけることが重要です。ボトルネックを探せばSEO改善は具体化します。

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