Podcast: Embed
Webで購読する Apple Podcasts | Spotify | Amazon Music | Pandora | RSS | More
ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。
このPodcast/書き起こしで得られること(要点)
- 人は顔を最初に見やすく、その次に目線や向きに引っぱられる。
- 写真の配置と向き次第で、読んでほしい文章や次の要素へ自然に視線を動かせる。
- 顔が使えない場合でも、手や指、ポーズの選び方で印象と誘導は大きく変わる。
顔は最初に見られる要素
人はまず顔を見ます。アイトラッキングの研究でも、顔のある場所へ最初に視線が集まりやすく、顔に似た形にまで反応することがわかっています。写真は飾りではなく、最初の注目を集める装置として機能します。
顔っぽさだけでも反応が起きる
本物の人物写真でなくても、ロゴを顔に見えるようにデザインして認知を高める考え方があるのも、この性質があるからです。まず見られる場所をどこに作るか、その設計の起点が顔です。
目線が次の注目先を決める
顔が見られた後、重要になるのがその顔の向きです。左側に置いた人物が右を向いていれば、訪問者の視線も自然と右へ流れます。読ませたい文章の側へ向けて写真を置くと、視線の流れが途切れにくくなります。
外向きの写真がつくるロス
画面の端に置いた人物が外側を向いていると、視線がいったん画面の外へ逃げます。写真の向きは導線そのものとして扱うべきで、単なる好みで決めると読み始めるまでに迷いが生まれます。
正面と横向きの使い分け
真正面の写真は、その人自身の印象を強く残したい時に向いています。安心感を伝えたい場面では正面が効き、右側の説明を読ませたい場合は横向きが働きます。
読ませたい場所があるなら横向きが働く
読ませたいコンテンツや行動ボタンが右にあるなら、人物を左に置いて右向きにする。視線を意図した方向へ流す配置を意識するだけで、伝わり方が変わります。手や指のポーズも同様に、指す方向で視線を誘導できます。
試しながら整える実践
目を閉じてパッと開き、最初にどこを見て、その後どこへ動いたかを確かめる。これを繰り返すだけでも配置の良し悪しは見えてきます。試行錯誤で改善できる領域なので、高度な分析は必要ありません。
まとめ:視線誘導を設計として扱う
顔は最初の注目を集め、目線は次の読み先を決め、手や指はその補助をします。写真は見栄えを整える素材ではなく、読み進めてもらうための設計要素です。どこを見てほしいのかを先に決め、向きやポーズを選ぶ。この順番で考えるだけで、サイトの伝わり方は大きく変わります。
配信スタンド
- Apple iTunes 公式ストア Podcast(おすすめ)
https://itunes.apple.com/jp/podcast/zhong-shan-yang-pingno-non/id750899892 - GooglePodcast
http://bit.ly/google-podcast-jp - Spotify
https://open.spotify.com/show/0K4rlDgsDCWM6lV2CJj4Mj - Amazon Music
Amazon Podcasts
■Podcast /Webinar への質問は
こちらのフォームへどうぞ。
https://forms.gle/Lvy4nVauyJ2SRhJM7
運営・進行
株式会社ラウンドナップ(ラウンドナップWebコンサルティング)
代表取締役・コンサルタント 中山陽平
Webサイト:https://roundup-inc.co.jp/
