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ラウンドナップWebコンサルティングの中山陽平です。
このPodcast/書き起こしで得られること(要点)
- 音声や動画のコンテンツは、まず「難しそう」という心理的な壁を下げて始めることが大切だと分かる。
- YouTubeのような媒体は可能性がある一方で、第一印象で拒否される状態のまま露出を増やすのは危険です。
- 先に目指すべきなのは、大きな拡散ではなく、一定の品質でコンスタントに出せる状態である。
- 露出や購読者数を増やす工夫は、その土台ができてから考える方がうまくいきやすい。
音声・動画を難しく考えすぎない
今回の後編でまず強調されていたのは、音声コンテンツやYouTube向けの動画コンテンツは、思っているほど難しいものではないという点です。最初から構えすぎると、そもそも手をつけられません。まずはハードルを下げて、作って出すところまで進めることが大切です。
最初の壁は技術より心理面にある
機材や編集の話より前に、「自分たちにできるのか」という気持ちの壁で止まってしまう会社は少なくありません。だからこそ、まずは難しいものではないと理解し、始められる感覚を持つことが重要です。
YouTubeも活用次第では十分に有力
話の中では、SEOの状況が厳しくなる中で、YouTubeがトラフィックの受け皿になり得るという見立ても示されていました。ただし、その価値を生かすには、ただ投稿するだけでは足りません。
最初に整えるべきは第一印象
後編でいちばん大事なポイントはここです。音声や動画は、内容を評価してもらう前に、無意識の領域で好き嫌いが決まりやすい媒体です。
拒否感が先に立つと中身まで届かない
心理的に嫌だ、何となく見続けたくない。そう思われた時点で、どれだけ内容が良くても届きません。文字よりも印象の影響が強いからこそ、最低限の聞きやすさ、見やすさ、違和感の少なさが欠かせません。
品質が整う前の露出は逆効果になりやすい
まだ慣れていない段階で多くの人の目に触れると、その時点の印象がそのまま残ります。クオリティが低い状態で広く見られるより、まずは自分たちの中で改善しながら整えていく方が安全です。
露出より先に継続の土台づくり
そのため、順番としては「広げる」より先に「続けられる状態を作る」が大切になります。
まずは一定の質で出し続ける
コンテンツをコンスタントに出せるようになってくると、そこで初めて自分たちの型が見えてきます。どこまでなら無理なく作れるのか、何を気をつければ違和感を減らせるのかは、続ける中で固まっていきます。
次の段階で露出や購読数を考える
土台ができてから、YouTubeでどう見つけてもらうか、ポッドキャストの配信数や購読者をどう増やすかを考える方がよいです。順番を逆にすると、悪印象だけが広がる可能性があります。
まとめ:慣れてから広げる
音声や動画は、想像以上に始めやすい一方で、第一印象の影響が大きい媒体でもあります。だからこそ、いきなり大きな露出を狙うより、まずは自分たちで一定の品質を保ちながら出し続けられる状態を作ることが先です。その上で広げていく方が、結果として長く効く発信になりやすいです。
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